【ELLEGARDEN】（エルレ）初心者におすすめ！ライブ＆フェス定番の5曲

ELLEGARDEN（エルレ）とは

ELLEGARDEN（通称：エルレ）は1998年に千葉県で結成された4人組ロックバンドです。

ELLEGARDEN「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」ZOZOマリンスタジアムにて無事ファイナル！ご来場頂いた皆様&ご来場頂けなかった皆様、活動再開の祝福をありがとうございました！#ELLEGARDEN #BBTTour2018
PHOTO BY @RuiHashimoto pic.twitter.com/5yuk9cjPEc
— ELLEGARDEN_OFFICIAL (@ELLEGARDEN_OFCL) 2018年8月15日

ELLEGARDEN（エルレ）とは
- メンバー構成
- バンドの特徴・ボーカルの声質
おすすめのライブ＆フェス定番の5曲

メンバー構成

細美武士（ボーカル・ギター）

生形真一（ギター・コーラス）

高田雄一（ベース・コーラス）

高橋宏貴（ドラム・コーラス）

バンドの特徴・ボーカルの声質

バンドの特徴：キャッチーでメロディアスなボーカルと、切れ味のあるバンドサウンドが特徴のバンドです。初めて聴くのに懐かしく感じるようなエモーショナルなメロディが非常に魅力的です。

声質：シャープで声枯れしたハスキーな声質です。力強くスパッと切れ味のある歌声の中にも優しさや温かみを感じる魅力的な声です。

ELLEGARDEN 細美武士の声質

おすすめのライブ＆フェス定番の5曲

ジターバグ

邦メロディックロックの頂点

2003年リリースのアルバム『BRING YOUR BOARD!!』収録。キャッチーでメロディアスなボーカルと疾走感溢れる切れ味のあるサウンドが特徴の日本語詞ロックチューンです。メロディ、歌詞、アレンジ全てにおいて完成度が高く、何度聴いても胸が熱くなるようなエモーショナルな楽曲です。

ELLEGARDEN（エルレ）ライブ・フェス定番曲 — ELLEGARDEN / ジターバグ

リスナーの声

とにかくサビの爆発感と疾走感がたまらなく好き！（20代男性：会社員）
歌詞に励まされる。遠回りしたっていいんだって思える。（20代女性：学生）
いろんな邦ロック聴くけど結局はこの曲に戻ってくる！（30代男性：会社員）

Supernova

Supernovaから始まる復活ライブ

2004年リリースのアルバム『Pepperoni Quattro』収録。10年間の活動休止を経て、復活ライブの一曲目で歌われた楽曲です。爆発的な勢いのあるイントロから始まり、シンプルなでキャッチーなAメロ、そして再び爆発的するようなサビが印象的なロックチューンです。ライブやフェスでも最高に盛り上がりを見せるエルレ定番の曲です。

リスナーの声

復活ライブ、10年前の約束通りこの曲で始まって泣いた。（30代男性：会社員）
アップテンンポだけど歌詞が結構切ないのもまた良い！（20代女性：会社員）
何度聴いても鳥肌が立つ曲です！胸熱！（20代男性：会社員）

Missing

エモーショナルロックの大定番

2005年リリースのアルバム『RIOT ON THE GRILL』収録。空が赤く染まる夕暮れ時を連想させる情景描写と、エモーショナルなサウンドが印象的なミディアムチューンです。一度聴くだけで耳に残るメロディと懐かしく感じるエモさのあるライブやフェスでも定番の曲です。インディーズながらも爆発的な人気を得ることになったきっかけの曲でもあります。

リスナーの声

この曲でエルレを知りました。何度聴いても胸が熱くなります！（20代女性：学生）
ラスサビの「Missing~you~♪」が1番好き。（20代女性：学生）
色褪せない名曲だ！ライブで聴きたい！（30代男性：会社員）

風の日

（ジブン）ロック史に残る名曲

2002年リリースのアルバム『DON'T TRUST ANYONE BUT US』収録。印象的なギターリフとメロディアスに展開されるサビのフレーズそして、「自分に気持ちに素直になって、好きなように生きていいんだ」という歌詞が印象的な楽曲です。何度この曲に救われたかわからないほど、間違いなく自分の人生の生き方に影響を与えてくれた大切な曲です。ライブやフェスでも定番のおすすめ曲です。

リスナーの声

英語の部分の歌詞がすごく良いんだよー！！（20代男性：会社員）
泣きそうになるほどいい曲！！！！（20代女性：会社員）
初めてこの曲を聴いた時は運命だと思った。（20代男性：学生）

スターフィッシュ

懐かしくて切なくて、でも大丈夫だと安心できる曲

2004年リリースのアルバム『Pepperoni Quattro』収録。シンプルでキャッチーなアレンジ、メロディに絡みつく日本語詞、メロディアスなボーカル、全てにおいて愛おしさを感じる楽曲です。キラキラした明るい曲調の中にも胸が熱くなるようなエモい要素があるところが最高に好きです。懐かしくて切なくて、でも不思議と大丈夫だと思える安心感のある曲です。