Hump Back(ハンプバック)とは
Hump Backは大阪府出身の3ピースロックバンドです。
【今日のお写真📸】
— Hump Back(official) (@_humpback_) 2019年6月30日
6.30@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
「京都大作戦2019〜倍返しです!喰らいな祭〜」
ありがとうございました👯♀️❤️
10-FEETまで残り体調に気をつけて楽しみましょう!!
Photo by 日吉"JP"純平@junpeihiyoshi pic.twitter.com/E9wLELCSkX
メンバー構成
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林萌々子(ボーカル・ギター)
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ぴか(ベース・コーラス)
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美咲(ドラム)
バンドの特徴・ボーカルの声質
- バンドの特徴:思わず拳を上げたくなるような、非常にエモーショナルなサウンドが特徴です。3ピースのシンプルかつキャッチーなアレンジは耳馴染みが良く、聴き続けていても全く飽きないのがHump Backの楽曲の魅力でもあります。また、ボーカルの林萌々子は愛犬を詞にするほど大の動物好きです。
- 声質:力強さの中に切なさを感じさせるシャープでハスキーな声質です。明瞭感があり、耳にスッと入ってくる魅力的な声です。
おすすめのライブ&フェス定番の5曲
拝啓、少年よ
優しくも力強く励ましてくれる青春ロックナンバー
- シンプルかつキャッチーな歌メロとアレンジが大好きです!(10代女性:学生)
- 「もう泣かないで 君が思う程に弱くはない」というサビのフレーズに励まされました。(20代男性:会社員)
- 電車に乗っているのに思わずサビ入りのフレーズで拳を上げてしまいました。(10代男性:学生)
LILLY
愛犬リリーへの愛で満ち溢れたロックナンバー
2019年リリース、メジャー1stフルアルバム『人間なのさ』のリードトラック。日本テレビ系『スッキリ』の7月度のテーマ曲でもあります。疾走感のあるサウンドが朝の雰囲気にピッタリな曲です。ちなみにタイトルの『LILLY』とは、林萌々子が飼っていた愛犬の名前で、亡くなってしまった愛犬リリーを想って書いた曲だそうです。切なくも前向きな歌詞で、2分という短いトラックの中にHump Backの魅力が詰まっているおすすめの曲です。
- 疾走感のあるバンドサウンドが聴いてて気持ちいい!(10代女性:事務職)
- 愛犬リリーを想い歌った、切なくも前向きな歌詞が泣けます。(20代女性:トリマー)
- 切ない歌詞なのに明るい曲調なのがエモいいいいいい(10代男性:学生)
嫌になる
アンニュイが心地いい
2016年リリースのミニアルバム『夜になったら』収録のミドルテンポのロックナンバー。タイトルの通り嫌になってしまった気持ちを歌っているのですが、サビの「あぁ嫌になっちゃうな」というフレーズが不思議と癖になってしまうほど聴いていて心地いい曲です。
- 全体的にアンニュイな雰囲気で聴いていて心地いいです!(20代女性:学生)
- 1番サビ後の「エイッ」の掛け声が好き。惚れた。(20代男性:学生)
- 「一ミリ単位寸分ミス〜」って歌詞いいっすね。(20代男性:建設業)
月まで
2分間のエモーショナル
2016年リリースのミニアルバム『夜になったら』のリードトラック。シンプルなアレンジ、2分という短さの中にエモを感じさせる、Hump Backのスタイルの原点とも言える曲です。何度も聴きたくなるほど中毒性のあるライブでも定番の曲です。
- 感情を前面に押し出した無駄のないシンプルなアレンジが好きです。(10代男性:学生)
- エフェクター踏む瞬間カッケェェェェェ!!!!(10代男性:学生)
- 「髪でも切りにいこうぜ!」をこんなにかっこよく言う人初めて見た。(10代男性:フリーター)
星丘公園
Hump Backのロックアンセム
2017年リリースのミニアルバム『hanamuke』のリードトラック。「君が泣いた夜に ロックンロールが死んでしまった」というなんともインパクトのある歌詞で始まるこの曲は、『拝啓、少年よ』と並ぶHump Backのロックアンセムです。キャッチーなメロディーに加え「コンクリートをかち割るようなアオい青春」や「制服の裾を掴むような淡い初恋」など、歌詞の表現の仕方にこだわりを感じる名曲です。
- 3秒で泣いた。胸熱すぎます。(20代男性:会社員)
- 歌詞の表現がすごく好きです!(10代女性:学生)
- はやくライブで拳上げて聴きたい!!!(20代男性:学生)
というわけで今回は、【Hump Back】(ハンプバック)初心者におすすめ!ライブ&フェス定番の5曲を紹介しました。Hump Backは今一番熱い女性3ピースバンドだと思うので、今後の活躍にも期待です!ぜひライブにも参戦してみてください!