THE ORAL CIGARETTES（ジオーラルシガレッツ）とは
【ライブ写真公開！】
— THE ORAL CIGARETTES (@oral_official) 2019年6月6日
5/30「KK Tour 2019 in Taipei」のライブ写真を公開しました。https://t.co/yNEfbvi1QB
また、FC内PHOTO LIBRARYにて「KK Tour 2019 in Shanghai/Beijing」のオフショットも公開しております。
ぜひご覧ください！
photo by @vizkage pic.twitter.com/XAQwciYnjy
メンバー構成
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山中拓也（ボーカル・ギター）※愛称は”やまたく”
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あきらかにあきら（ベース・コーラス）
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鈴木重伸（ギター）
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中西雅哉（ドラム）
バンドの特徴・ボーカルの声質
- バンドの特徴：現実と対峙した非現実的な世界観が楽曲に反映されており、ダークファンタジー的な要素も見られます。オーラルはメジャーデビュー以降BKW（番狂わせ）という言葉を掲げて躍進を続けています。全体的にメンバーのビジュアルが高いのも特徴です。
- 声質：艶やかで伸びのあるセクシーな声色が特徴です。他の邦ロックアーティストに比べ、ビブラートを多用した歌い方です。
THE ORAL CIGARETTES（オーラル）山中拓也の声質
おすすめのフェス＆ライブ定番の5曲
狂乱 Hey Kids!!
縦ノリ不可避の狂乱キラーチューン
- イントロのファンキーに暴れるようなギターリフがかっこいい！（10代男性：学生）
- ステップを踏むようなAメロのベースラインが好きです。（20代男性：学生）
- 跳ねるように刻むドラムと開放感のあるサビのメロディがテンション上がります！（10代女性：学生）
起死回生STORY
BKWの原点となる革命歌
2014年リリースのメジャーデビューシングル。オーラルが掲げるBKW（番狂わせ）を体現する革命ソングです。フェスやライブでも定番の曲で、1番Aメロの「Hey!」の掛け声や２番Aメロの手拍子など、オーディエンスが一体となってライブを盛り上げます。
- イントロのカッティングギターが超かっこいい（20代男性：会社員）
- 裏声を効果的に使ったキャッチーなサビのメロディーだと思います。（20代男性：フリーター）
- 2番サビ後Cメロのボーカルやまたくの語りパート何度もリピしちゃいます！（10代女性：学生）
カンタンナコト
感情を吐き出すのはカンタンナコト？
2015年リリースの3rdシングル。これまでギターボーカルのやまたくがピンボーカルで歌い始めた曲です。オーラルの中でもやや過激な歌詞となっています。「狂乱 Hey Kids!!」と同じくらいフェスやライブで演奏される定番の曲です。
- 次々とテンポよく吐き出されるAメロの歌詞が癖になりますね。（20代男性：学生）
- Cメロ後、大サビ前の「助けて助けて助けて助けて！！」のフレーズが好きです。（10代女性：学生）
DIP-BAP
魔性のベースライン
2016年リリース。これまでのオーラルには無かったヒップホップの要素を取り入れたノリの良い楽曲です。ダークな曲調とオーラルの世界観が見事にミックスされた人気の曲です。この曲は特にベースラインがめちゃくちゃかっこいいので注目です。
- Aメロ、Bメロのノリの良いベースラインが好きすぎる！！！（20代男性：自営業）
- Aメロ、Bメロのダークな雰囲気とオーラルらしい希望を感じるサビが対比になってますね。（10代男性：学生）
BLACK MEMORY
BKWのタイアップクオリティ
2018年リリース。映画「亜人」の主題歌になっていることもあり、キャッチーで聴きやすいです。オーラルらしいハングリーな歌詞と映画「亜神」の世界観がマッチしているおすすめの一曲です。この曲、英詞にしてもカッコいいと思いました。
- イントロの「ゲッゲリラゲッゲゲリラ」が頭から離れません。（10代女性：看護学生）
- サビ前のやまたくの「BLACK MEMORY~♪」でご飯３杯食べました。（20代女性：事務職）
- 開放感のあるキャッチーなサビのメロディーが素敵です。（10代女性：学生）
というわけで今回は、THE ORAL CIGARETTES（オーラル）初心者におすすめのフェス＆ライブ定番の5曲を紹介しました。今回ご紹介した楽曲も参参考に、ぜひライブにも参戦してみてください！
